体験型異文化研修


近年、日本人(特に若い世代)は「内向き志向」であり、海外への志向が低下している、と言われます。私たちは、長年にわたり、社員のマインドを外向きなグローバルなマインドに変えるための様々な取り組みをしてきました。そしてたどり着いた結論は、社員の内向き志向をグローバルに変える最も有効な手段は「実際に異なる文化・価値観を持つ外国人たちと四苦八苦しながらでも協働を体験する」というものでした。「百聞は一見にしかず」そして「百見は一行にしかず」。異文化に関する講義を受けるのも悪くはありませんが、最も効果的なのは体験することです。弊社の『体験型異文化研修』では、「異なる文化・価値観をもつ外国人たち」との少人数グループでの様々なアクティビティを通して様々な気づきを得て、グローバル人材に不可欠な「異文化への興味関心」そして「やればできる」という自信を身につけます。


グローバル人材、理想と現実のギャップ


人生の結果は「物事に対する考え方」×「熱意」×「本人の能力」で決まる、と言われます。これは、仕事や研修についても同様で、いくら能力があっても本人の姿勢が後ろ向きでは、仕事や研修の成果も限定的になります。それでは、グローバル要員として、理想的な姿勢とはどのようなものでしょうか?下図は、グローバル要員としての理想的な姿勢と、一般にありがちな後ろ向きの姿勢との対比を示しています。

昨今の若者は「内向き」「草食系」「打たれ弱い」と言われますが、このような人材の現状と、理想とするグローバル人材のギャップに悩んでいる企業は非常に多く、こうした現状がグローバル展開の強化を目指す日系企業の人事施策の大きな足枷となっています。


体験型異文化研修のコンセプト


当社の「体験型グローバルマインド育成研修」では「異なる文化を持った多国籍の外国人たちと四苦八苦しながら協業を体験する」という原体験を研修の中で提供します。 この研修は、ここ数年で前述した課題を持つ大企業に、相次いで導入されています。


体験型異文化研修の長所


コスト面

海外に行くことなしに異文化体験・協働体験ができ、海外に派遣するのに比べてコストを削減することができる。具体的には、『体験型異文化研修』では2日間の研修で、受講者1名あたり約2.5万円~3万円前後(最低催行人数15名)で実施できる。

所要時間

1日~3日間で研修を完結することができる。

 

場所

国内の希望の場所で実施ができる。会社の研修施設、公共の研修施設やホテル等でも実施が可能。


研修の流れ


   

研修前:事前課題

 

研修効率を高めるための事前課題に各自、取り組みます。自己紹介に関するものや、自身のこれまでに受けたカルチャーショックに関するものなど、複数の事前課題があります。また、現状の異文化に対する意識調査も行います。

研修当日

 

全体として、受講生約4名+多国籍の外国人1~2名でグループを作り、与えられたテーマに対して下記の要領でグループワークを行い、研修を進めていきます。

  1. イントロダクションレクチャー:グローバル人材について等
  2. アイスブレイクアクティビティ:外国人メンバーの出身国当てクイズ、ペーパータワーメイキング競争、カルチャーショックエクスチェンジ
  3. ディスカッションとプレゼンテーション:日本と グローバルメンバーの出身国の歴史・文化の相互比較と将来予測
  4. チームマネジメントプラクティス:グループ単位でミニプロジェクトに取り組む。プロジェクトごとにグループのリーダーが交代し、受講生全員がリーダーを担当する。
  5. 内省・リフレクション
  6. 行動計画作成

コンテンツとスケジュールは、 企業のニーズ・課題をヒアリングした上で調整します。

 

受講者の声

    

 


  

株式会社グローバル推進室
Global Suishinshitsutsu Co.,Ltd.  

〒132-0023
東京都江戸川区西一之江 3-39-7
   (03) 3652-2488