はじめまして

みなさん、はじめまして!

当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。 語学研修会社の社長兼英語講師の中山です。

近所に、中学生の頃からお世話になっている、素晴らしい歯医者さんがあります。普通、歯医者さんでは「痛いですか?あと10秒くらいで終わりますからね!我慢してくださいね!」と言いながらその後1分くらい削ったりするものですが(笑)、その名医は、削られながら眠ってしまうくらい、虫歯を削るときの痛みを感じさせません。

語学の学習は、特に初級者にとっては、苦痛を伴うものです。近所の名医のような苦痛ゼロは難しいかもしれませんが、いち講師として私は、受講されている方に、できるだけ苦痛を感じずに、英語を学んでいってほしいと常々考えています。

語学の苦痛を緩和するには、モチベーションを底上げすることが最善です。大人になってから16か国語をマスターしたハンガリー人のロンブ・カトーは、外国語の学習の成否は、 投入時間+関心度(意欲、つまりモチベーション)により決まる、としています。また、言語学習における動機付け理論の第一人者のゾルタン・ドルニエ も、外国語の成否は99%が動機付けであり、 これが不十分であれば、どれほど優れた指導法をもってしても、成果は期待できない、と主張します。どうやるか(HOW)ではなく、なぜやるか(WHY)に下支えされたモチベーションこそが、語学の苦痛を感じにくくさせ、語学学習を継続させる最も重要な要素です。このモチベ―ションを底上げするには、自律感、向上心、文化交流への興味などの様々な要素を総動員する必要があります。

このブログには、私が研修受講者にこうした要素を向上してもらうためにハンドアウトで渡し、お話ししている内容を、アップしていきます。英語学習者の方や英語教育に携わる全ての方々に読んでいただき、少しでも役立てて頂ければ嬉しく思います!